肌の老化についての後悔

48歳になりこのところ、お肌について本格的な老化が始まってきたと焦りだしてきた。
27歳前後でほうれい線を気にし始め、37歳

肌の老化を防ぐには多方面からのアプローチが必要だったと考えている。
以下の4点だ。①④は特に若いころから重要だと思う。
①日光を浴び過ぎない
②?せすぎない
③食生活
④歯を健康に保つ

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①私たちの年代の若いころは、中山美穂や内田有紀などのアイドルもみんな黒かった。小麦色の肌に憧れて、日焼け止めを塗るどころか日焼けオイルを塗って海に焼きに行ったりもした。私の場合は腕が汚くて出すのも嫌になるし、顔もシミが多い。
肌を焼くと癌になりやすかったり、日に当たりすぎてきた老人は真っ黒でしわくちゃになっていたり、ドライバーを職業としてずっと車の運転席にいた人は、右側ばかり日光があたり、顔の左右が全く違う人もいる。このような例を見ると日に当たるのが良くないことが分かる。
殆ど焼かずに生きてきた人の肌が本当にきれいだ。水着になったときにとてもきれいなので驚いた覚えがある。
②痩せすぎていると、肌にしわが目立ってしまう。顔だけでなく手や首が太ってる人と比べるとかなり老けて見え、40代50代でも老人のような見た目になる。
③食生活は、重要だと思う。若いころからお菓子を主食としているような偏った食生活をしてると、肌だけでなく体の内側から悪くなっていると思う。
④最後は歯を健康に維持することが重要だとおもう。歯がないと食べることが難しいというだけでなく、歯を抜いてしまうと、顔の筋肉がゆるみしわになってしまう。

以上の4点を気を付けるべきだったと、強烈に思う。経験したからこそ娘世代の人には是非気を付けてもらいたいと思う。